「来週海外旅行なのにクレジットカードがない」「急な出費でカードが今すぐ欲しい」。こんな状況に直面したことがある方は意外と多いのではないでしょうか。
結論から言うと、記事執筆時点ではクレジットカードは「申し込んだその日に使える」時代になっています。デジタルカードの登場により、最短5〜10秒でカード番号が発行され、すぐにオンラインショッピングやスマホ決済が利用できるカードが増えています。
この記事では、発行日数が早いクレジットカードを一覧でまとめるとともに、急ぎでカードが必要な際の裏ワザや、審査を早く通すためのコツも紹介します。

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クレジットカードの発行日数、目安はどのくらい?
一般的なクレジットカードの発行日数は以下の通りです。カードによってかなり差があるため、急いでいる方は発行スピードを重視して選ぶことが大切です。
| 発行タイプ | 発行までの目安 | 利用可能になるタイミング |
|---|---|---|
| デジタルカード即時発行 | 即日〜最短5分 | アプリで番号確認後すぐ |
| スピード発行対応カード | 最短翌営業日 | 物理カード到着後 |
| 一般的なカード | 3〜7営業日 | 物理カード到着後 |
| 審査慎重なカード | 1〜3週間 | 物理カード到着後 |
「申し込んでから手元に届くまで」と「カードが使えるようになるまで」は別物である点にも注意が必要です。デジタルカードなら、物理カードの到着を待たずにオンラインショッピングやスマホ決済が利用できます。
即日〜最短5分で使えるカード
三井住友カード(NL)
発行スピード:最短10秒でカード番号発行 ※即時発行ができない場合もあります
申し込みから最短10秒でカード番号がアプリに表示されます。物理カードの到着を待たずに、Apple Pay・Google Payに登録してタッチ決済ができるほか、オンラインショッピングもすぐに利用可能です。
年会費無料で基本還元率0.5%。コンビニ・飲食チェーンでの高還元もあり、「急いでいるけど性能も妥協したくない」という方に最適な1枚です。
JCBカード W
発行スピード:最短5分でカード番号発行(モバ即対応)
39歳以下限定のカードですが、最短5分でカード番号がアプリで確認できるモバ即(モバイル即時入会サービス)に対応しています。年会費無料で還元率1%、さらにAmazonやセブンイレブンでポイント2倍と、スペックも申し分ありません。
エポスカード
発行スピード:マルイ店舗で即日受け取り可能
オンライン申し込みの後、マルイの店舗(エポスカードセンター)に行けば即日で物理カードを受け取れます。実物のカードがその日に手に入る貴重なカードです。年会費無料で海外旅行保険が自動付帯しており、旅行前に急いでカードを作りたい方にぴったりです。
セゾンカードインターナショナル
発行スピード:最短5分でデジタルカード発行/セゾンカウンターで即日受け取り
デジタルカードの即時発行に加え、セゾンカウンター(ららぽーとなどの商業施設内)での即日受け取りにも対応しています。永久不滅ポイントが貯まるため、ポイントの有効期限を気にしなくてよいのもメリットです。

最短翌営業日〜1週間程度で届くカード
楽天カード
発行スピード:約1週間〜10日
楽天カードは人気カードですが、発行スピードはそこまで早くありません。申し込みから届くまで約1週間〜10日が目安です。ただし楽天ペイのアプリにすぐ登録できるケースもあるため、急ぎの場合は確認してみてください。
dカード
発行スピード:最短5営業日
ドコモユーザーの場合は審査がスムーズに進むケースが多く、最短5営業日で届くため、1週間以内には手元に届く計算です。
急いでカードが必要な時の裏ワザ
デジタルカード+スマホ決済で乗り切る
物理カードの到着を待てない場合は、デジタルカード対応のカードを申し込んで、Apple PayやGoogle Payに登録するのが最速の方法です。コンビニやスーパーなど、タッチ決済対応の店舗ならスマホだけで買い物ができます。
バーチャルカードを活用する
PayPayカードやKyashなど、オンラインで即時発行されるバーチャルカードも選択肢の一つです。オンラインショッピングだけであれば、バーチャルカードで十分対応できます。
デビットカードも検討する
クレジットカードの審査に不安がある方は、デビットカードも視野に入れてみてください。口座に紐づいて即時引き落としになるため、審査が比較的緩く、発行も早い傾向にあります。
「物理カードが必要」なのか「ネット決済やスマホ決済ができればOK」なのかによって、最適な選択肢が変わります。ネット利用がメインなら、デジタルカードやバーチャルカードで十分対応可能です。
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発行日数を早くするコツ
1. オンライン申し込みを利用する
郵送や店頭よりも、オンライン申し込みのほうが圧倒的に早いです。24時間申し込めるうえ、本人確認書類もスマホで撮影してアップロードするだけで完了します。
2. キャッシング枠を0にする
キャッシング枠をつけると審査に時間がかかることがあります。急いでいる場合は、キャッシング枠を0にして申し込むのが得策です。
3. 正確な情報を入力する
申し込み情報に誤りがあると確認作業が入り、審査が遅延します。名前、住所、電話番号、勤務先情報は正確に入力してください。
4. 本人確認書類を事前に用意する
運転免許証やマイナンバーカードなど、本人確認書類を手元に準備してから申し込みを開始しましょう。書類の準備で手間取ると時間をロスします。
5. 平日の午前中に申し込む
金曜夜に申し込むと、審査は翌週月曜以降になることが多いです。平日の午前中に申し込むのが、最速で審査を通すコツです。

発行スピード早見表
| カード名 | デジタル発行 | 物理カード到着 |
|---|---|---|
| 三井住友カード(NL) | 最短10秒 | 約1週間 |
| JCBカード W | 最短5分 | 約1週間 |
| エポスカード | – | 即日(マルイ店舗)/ 約1週間(郵送) |
| セゾンカード | 最短5分 | 即日(セゾンカウンター) |
| 楽天カード | – | 約1週間〜10日 |
| dカード | – | 最短5営業日 |
まとめ:急ぎならデジタルカードが最適解
記事執筆時点では、デジタルカードの登場により「カードが届くまで待てない」という問題はほぼ解消されています。
急いでいる方は三井住友カード(NL)かJCBカード Wのデジタル発行がおすすめです。物理カードが今日中に欲しい場合は、エポスカードのマルイ店舗受取やセゾンカードのセゾンカウンター受取を検討してみてください。
発行スピードを最優先にするなら、オンライン申し込み+キャッシング枠0+平日午前中の申し込みが鉄則です。この3つを押さえるだけで、審査がスムーズに進む確率が大幅に上がります。
各カードの最新情報は三井住友カード公式サイトやJCB公式サイトで確認できます。キャッシュレス決済全般の情報は金融庁のキャッシュレス情報ページも参考になります。
※この記事の情報は執筆時点のものです。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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