ふるさと納税をするなら、支払い方法はクレジットカード払いが断然お得です。なぜなら、寄付金額に対してカードのポイントが貯まるからです。
10万円のふるさと納税を還元率1%のカードで支払えば、それだけで1,000ポイントを獲得できます。返礼品+ポイント+税金控除の三重取りが実現するのです。
この記事では、ふるさと納税に最適なクレジットカードの選び方から、ポイント還元を最大化するコツまで、わかりやすく解説していきます。ふるさと納税サイト別のおすすめカードも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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ふるさと納税×クレジットカードが最強な理由
ポイントの二重取りができる
ふるさと納税サイト(楽天ふるさと納税、ふるなび、さとふるなど)でクレジットカード決済をすると、以下のポイントが同時に貯まります。
- クレジットカードのポイント(カードの還元率に応じて)
- ふるさと納税サイトのポイント(サイトによって異なる)
つまり二重取りです。さらに楽天ふるさと納税なら楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)も適用されるため、三重取り以上になることもあります。
高額決済だからこそカードの恩恵が大きい
ふるさと納税は1万円〜数十万円の寄付になるため、カードの還元率の差が大きなインパクトを持ちます。還元率0.5%と1.5%の差は、10万円の寄付で1,000円。決してバカにならない金額です。
ふるさと納税サイト別おすすめカード
楽天ふるさと納税 × 楽天カード
ふるさと納税のポイント還元率で考えると、楽天ふるさと納税+楽天カードの組み合わせが最強です。
楽天市場の一部としてSPUが適用されるため、楽天カードの基本還元率に加えて、楽天モバイルや楽天銀行などのサービスを使っていればさらにポイントアップします。
さらに「お買い物マラソン」や「楽天スーパーセール」のタイミングで寄付すると、買い回りでポイント倍率がさらにアップ。うまく活用すれば実質還元率10%以上も実現可能です。
たとえば10万円のふるさと納税で10%還元なら1万ポイント。返礼品の価値(寄付額の3割として3万円相当)と合わせると、10万円の寄付で4万円分のリターンが返ってくる計算です。

ふるなび × 高還元率カード
ふるなびは独自の「ふるなびコイン」が貯まるのが特徴です。クレジットカードのポイントに加えて、ふるなびコイン(寄付額の最大20%相当のキャンペーンも)が貯まります。
ふるなびコインはAmazonギフト券やPayPay残高に交換できるため使い勝手も良いです。カードは基本還元率が高いものを選べばOKで、リクルートカード(1.2%)やJCBカード W(1.0%)あたりがおすすめです。
さとふる × お好みのカード
さとふるは自治体の返礼品の品揃えが良く、配送が早いのが特徴です。独自のポイントプログラムもあるため、カードのポイントとの二重取りが可能です。
さとふるはどのカードでも決済できるため、普段使いのメインカードでそのまま寄付すればOKです。
ふるさと納税に最適なクレジットカード
楽天カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 無料 |
| 還元率 | 1.0%+SPU |
| おすすめサイト | 楽天ふるさと納税 |
楽天ふるさと納税を使うなら文句なしのNo.1です。SPUを積み上げれば還元率がどんどん上がりますし、お買い物マラソンとの併用で爆発的なポイント獲得も可能です。
リクルートカード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 無料 |
| 還元率 | 1.2% |
| おすすめサイト | ふるなび、さとふるなど |
楽天経済圏を使っていない方で、とにかく高還元率を求めるならリクルートカードがおすすめです。どのふるさと納税サイトでも1.2%還元が安定して受けられます。
三井住友カード ゴールド(NL)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 5,500円(税込)※年100万円利用で永年無料 |
| 還元率 | 0.5% |
| おすすめポイント | 100万円修行にふるさと納税を含められる |
還元率自体は低めですが、「100万円修行」にふるさと納税の金額を含められるのがポイントです。年間100万円の利用達成で年会費永年無料+10,000ボーナスポイントがもらえるため、ふるさと納税を修行の足しにするのは賢い戦略と言えます。
JCBカード W
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 無料 |
| 還元率 | 1.0% |
| おすすめサイト | ふるなび、さとふるなど |
39歳以下限定ですが、年会費無料で1%還元。楽天以外のサイトでふるさと納税する方にはバランスの良い選択肢です。

ふるさと納税のポイント還元を最大化する5つのコツ
1. 楽天お買い物マラソンのタイミングで寄付する
楽天ふるさと納税を使う場合、お買い物マラソン期間中に複数の自治体に寄付すると「買い回り」としてカウントされます。5自治体に寄付すれば+4倍。これだけでポイントが大幅にアップします。
2. 5と0のつく日に寄付する
楽天市場では5と0のつく日(5日、10日、15日、20日、25日、30日)に楽天カードで決済すると+2倍になります。お買い物マラソンと5のつく日が重なるタイミングが最強です。
3. ふるさと納税サイトのキャンペーンをチェック
ふるなびやさとふるも独自のポイントアップキャンペーンを頻繁に実施しています。寄付する前にキャンペーン情報を確認する習慣をつけましょう。
4. ワンストップ特例制度を活用
確定申告が不要なワンストップ特例制度を使えば、手続きが簡単になります。寄付先が5自治体以内なら利用可能です。面倒な確定申告をしなくても税金控除を受けられます。
5. 計画的に寄付する
12月にまとめてふるさと納税する方が多いですが、それだとポイントアップのタイミングを選べません。計画的に1年を通じて寄付するのがポイント最大化のコツです。
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ふるさと納税の注意点
控除上限額を必ず確認する
ふるさと納税には年収や家族構成に応じた控除上限額があります。上限を超えた分は自己負担になるため、必ず事前にシミュレーションしておきましょう。各ふるさと納税サイトに控除上限額のシミュレーターがあるので活用してください。
ふるさと納税の寄付者名義とクレジットカードの名義は一致している必要があります。夫婦で名義が違うカードで支払うと、税金控除が受けられない可能性があるため注意してください。
返礼品の選び方
せっかくのふるさと納税ですから、返礼品も賢く選びましょう。
- 日用品(トイレットペーパー、ティッシュ、洗剤など):確実に使うため無駄にならない
- 定期便:お米やお肉の定期便は毎月届くため便利
- 高還元率の返礼品:家電やギフト券は還元率が高いことがある

まとめ:ふるさと納税はカード払いで二重取りが鉄則
ふるさと納税を現金や銀行振込で払うのは非常にもったいないです。クレジットカード払いにするだけで、返礼品+税金控除+ポイントの三重取りができます。
- 楽天経済圏ユーザー:楽天カード × 楽天ふるさと納税が最強
- 楽天以外:リクルートカード or JCBカード W × ふるなび or さとふる
- 100万円修行中:三井住友カード ゴールド(NL)で修行の足しに
- お買い物マラソンや5のつく日をうまく活用してポイント最大化
- 控除上限額のシミュレーションは必ず事前に行う
ふるさと納税のポイントをしっかり取りこぼさないように、カード選びと寄付のタイミングを工夫してみてください。
ふるさと納税の仕組みについて詳しくは総務省のふるさと納税ポータルサイトを参照してください。控除上限額のシミュレーションはふるさとチョイスでもできます。クレジットカードの基礎知識は日本クレジット協会のサイトも参考になります。
※この記事の情報は執筆時点のものです。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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