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クレジットカードの暗証番号を忘れた!確認・変更・再設定の方法を解説

クレジットカード比較

「あれ、暗証番号なんだっけ…?」店頭で支払いをしようとしたとき、ATMでキャッシングをしようとしたとき、ふと暗証番号が思い出せなくて焦った経験はないでしょうか。

結論から言うと、暗証番号を忘れてもカード会社のWebサイト・アプリ・電話から照会手続きを行えば、郵送で確認することが可能です。ただし通知が届くまでに1週間〜10日ほどかかるため、早めの対応がおすすめです。

最近はタッチ決済やネットショッピングが普及し、暗証番号を入力する場面自体が減っています。そのため「久しぶりに使おうとしたら思い出せない」という方が増えているのです。この記事では、暗証番号を忘れたときの確認方法から、変更・再設定の手順、ロックされた場合の対処法まで詳しく解説します。

ナビ助
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暗証番号を忘れるのは珍しいことじゃないから安心してペン!落ち着いて対処すれば大丈夫だよ!

そもそもクレジットカードの暗証番号とは?

クレジットカードの暗証番号は、カード申し込み時に自分で設定した4桁の数字のことです。正式には「PIN(Personal Identification Number)」と呼ばれています。

主に以下のシーンで使用されます。

  • 店頭での決済時(ICチップ対応端末)
  • ATMでのキャッシング
  • 海外でのカード決済

サインで代用できる場面もありますが、ICチップ対応の端末では暗証番号の入力を求められることがほとんどです。特に海外ではサイン不可で暗証番号必須というケースも多いため、忘れたまま放置するのは避けましょう。

暗証番号を忘れたときの確認方法

暗証番号を忘れてしまった場合、確認する方法はいくつかあります。

1. カード会社のWebサイト・アプリで確認

多くのカード会社が、会員専用サイトやアプリから暗証番号の照会手続きを行えるようになっています。

ただし、セキュリティの関係上、暗証番号そのものは画面に表示されず、登録住所への郵送で通知されるパターンがほとんどです。届くまでに1週間〜10日程度かかることが多いため、早めに手続きしておくのがおすすめです。

2. 電話で問い合わせる

カード裏面に記載されているコールセンターに電話して、暗証番号の照会を依頼する方法です。本人確認のあと、こちらも郵送での通知になります。

電話だとオペレーターに直接つながるまで待たされることもありますが、Webでの手続きが苦手な方にはこちらのほうが安心かもしれません。

3. 主要カード会社別の確認手順

代表的なカード会社の確認方法をまとめました。

カード会社 手続き方法 届くまでの目安
三井住友カード Vpassにログイン →「各種変更手続き」→「暗証番号照会」 約1週間
JCBカード MyJCBにログイン →「お客様情報の照会・変更」→「暗証番号通知書の届出」 約10日
楽天カード 楽天e-NAVIにログイン →「お客様情報の照会・変更」→「暗証番号の照会」 約1週間
イオンカード 暮らしのマネーサイトまたはイオンウォレットアプリから手続き 約1〜2週間

どのカード会社でも共通して言えるのは、電話口やチャットで暗証番号を教えてもらうことはできないという点です。これはセキュリティ上の理由によるものですので、郵送を待つ必要があります。

ナビ助
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どのカード会社も「郵送で届くまで1週間くらい」っていうのが共通してるペン!海外旅行の予定がある人は、早めに手続きしておこうね!

暗証番号の変更・再設定の方法

忘れたついでに新しい番号に変更したい場合、以下の方法があります。

カード再発行による変更

多くのカード会社では、暗証番号の変更はカードの再発行という扱いになります。新しいカード番号が発行され、古いカードは使えなくなるケースもあるため注意が必要です。

再発行には1〜2週間程度かかり、カード会社によっては再発行手数料(1,000円前後)が発生することもあります。

暗証番号だけ変更できるケースも

一部のカード会社では、カード番号はそのままで暗証番号だけを変更できる場合もあります。たとえば三井住友カードはVpassから暗証番号の変更手続きが可能で、約1週間で新しい暗証番号が反映された通知が届きます。

カード番号が変わると各種サブスクの登録変更が必要になるため、暗証番号だけ変更できるカード会社であればそちらのほうが手間は少なくなります。

ポイント

暗証番号の変更でカード再発行が必要な場合、各種サブスク・公共料金・スマホ決済の登録カード情報もすべて更新が必要です。変更前にどのサービスに登録しているか、一覧にしておくとスムーズに進められます。

暗証番号を間違え続けるとどうなる?ロックの仕組み

暗証番号を連続で間違えるとカードにロックがかかります

一般的には3回連続で間違えるとロックされると言われていますが、カード会社や利用環境によってロックまでの回数は公表されていません。セキュリティ上の理由で非公開にされているのです。

ロックされた場合の対処法は以下の通りです。

  • ICチップのロック:カード会社に連絡して、ロック解除またはカード再発行の手続きが必要
  • ATMでのロック:カード会社のコールセンターに電話して解除を依頼
注意

「たぶんこれかも…」と何度も入力を試すのは絶対に避けてください。ロックされると解除に時間がかかり、最悪の場合はカード再発行になります。1〜2回試してダメなら、それ以上の入力はやめて照会手続きに切り替えましょう。

暗証番号が必要ないケース

実は、暗証番号がなくても決済できるケースは意外と多く存在します。

  • タッチ決済(コンタクトレス決済):一定金額以下ならかざすだけでOK
  • ネットショッピング:カード番号・有効期限・セキュリティコードで決済
  • サイン決済:暗証番号の代わりにサインで対応してもらえる店舗もある
  • QRコード決済:PayPayや楽天ペイなどに紐づけていれば暗証番号不要

ただし、サイン決済は店舗によっては断られることもありますし、海外では暗証番号必須のケースが多いのが実情です。暗証番号を忘れたまま放置するのはおすすめしません。

ナビ助
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タッチ決済が使えるお店はどんどん増えてるけど、海外では暗証番号が必要な場面がまだまだ多いペン!旅行前に必ず確認しておこうね!

暗証番号を忘れないためのコツ

確認・再設定が完了したら、もう忘れないように管理方法を見直しておきましょう。

やっていいこと

  • パスワード管理アプリに保存する:1Passwordなどのアプリで暗号化して管理するのが最も安全で確実な方法です
  • 自分だけがわかるヒントをメモする:番号そのものではなく、連想できるキーワードだけメモしておく方法も有効です

絶対にやってはいけないこと

  • カードに暗証番号を書く:カードを紛失した時点で即アウトです
  • 生年月日や電話番号にする:推測されやすく、不正利用時に補償されない可能性があります
  • すべてのカードで同じ番号にする:1つ漏洩した場合に全カードが危険にさらされます

特に重要なのが、生年月日を暗証番号にしないことです。生年月日を暗証番号にしていると、不正利用された場合にカード会社からの補償が受けられないことがあります。カード申し込み時の規約にも記載されている内容ですので、十分注意してください。

暗証番号に関するよくある質問

Q. 暗証番号の照会にお金はかかる?

基本的に暗証番号の照会は無料です。ただし、カード再発行が必要になった場合は手数料がかかることがあります。

Q. 暗証番号の通知書はどのくらいで届く?

カード会社によりますが、おおむね1週間〜10日程度です。転居届を出していない場合は届かないこともあるため、住所変更も忘れずに行っておきましょう。

Q. 家族カードの暗証番号は本会員が確認できる?

いいえ、家族カードの暗証番号は家族会員本人しか確認できません。セキュリティ上の理由で、本会員であっても照会できない仕組みになっています。

Q. 暗証番号と3Dセキュアのパスワードは同じ?

いいえ、別物です。3Dセキュア(本人認証サービス)はネットショッピング用のパスワードで、暗証番号とは異なります。混同しないように注意してください。

まとめ:焦らず正しい手順で対応すれば大丈夫

クレジットカードの暗証番号を忘れてしまっても、落ち着いて対処すれば問題ありません。やるべきことは3つだけです。

  1. Webサイト・アプリまたは電話で暗証番号の照会を依頼
  2. 郵送で届いた通知書で番号を確認
  3. 必要であれば暗証番号の変更手続き

間違っても「これかも?」で何度も入力するのは避けましょう。ロックされるとさらに対応に時間がかかります。

暗証番号の管理には1Passwordなどのパスワード管理アプリが便利です。クレジットカードのセキュリティに関する情報は日本クレジット協会の公式サイトでも確認できます。カードトラブル全般の相談先としては国民生活センターも活用してみてください。

※この記事の情報は執筆時点のものです。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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