「au PAYカードってauユーザーじゃないと意味ないの?」「Pontaポイントって実際使いやすいの?」こんな疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。
au PAYカードは、auユーザー以外でも発行可能で、基本還元率1.0%+au PAY連携で合計1.5%還元が実現する実力派のクレジットカードです。Pontaポイントが貯まるカードとして、au経済圏に興味がある方にも注目されています。
この記事では、au PAYカードの良い評判・悪い評判の両面を正直にまとめました。楽天カードやPayPayカードとの比較も含めて、au PAYカードが自分に合うかどうか判断する材料にしてみてください。

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au PAYカードの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 無料(au契約なしの場合、年1回以上利用で無料。利用なしなら1,375円) |
| 通常還元率 | 1.0%(100円につき1Pontaポイント) |
| au PAYチャージ | 1.0%還元(チャージ+利用で合計1.5%) |
| 国際ブランド | Visa / Mastercard |
| ポイントプログラム | Pontaポイント |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険(最大2,000万円)、ショッピング保険(年間100万円) |
| ETCカード | 発行手数料1,100円、年会費無料 |
| 申込条件 | 18歳以上(高校生を除く) |
注目すべきは通常還元率1.0%という水準です。楽天カードやPayPayカードと同じレベルで、年会費無料カードとしてはしっかり高還元率と言えます。さらにau PAYと組み合わせれば還元率が1.5%まで上がるのがこのカードの真骨頂です。
au PAYカードの良い評判・口コミ
通常還元率1.0%はシンプルに強い
au PAYカードはどこで使っても100円につき1Pontaポイントが貯まります。特定の店舗に限定されず、すべての支払いで1.0%還元というのは非常に使い勝手が良いポイントです。
「どこで使っても損しない安心感がある」「メインカードとして十分な還元率」「少額の買い物でも100円単位でポイントが付くから無駄がない」といった声が多く見られます。
au PAYチャージで還元率1.5%の二重取り
au PAYカードからau PAYにチャージするとチャージ時に1.0%、au PAY利用時に0.5%で合計1.5%還元になります。これがau PAYカード最大の強みです。
au PAY対応店舗はどんどん増えているため、コンビニやスーパーなど日常の買い物のほとんどで1.5%還元が実現できるのは大きなメリットと言えるでしょう。
Pontaポイントの使い道が豊富
au PAYカードで貯まるPontaポイントは、使い道が非常に豊富です。ローソン、ケンタッキー、ホットペッパー、じゃらん、au PAYマーケットなど、日常的に使えるお店やサービスがたくさんあります。
「Pontaポイントはローソンで使えるから消化しやすい」「じゃらんのポイントとしても使えるから旅行にも活用できる」「ポイントの出口が多いから貯めたポイントが腐らない」という口コミが目立ちます。ポイントは貯めるだけでなく、使いやすさも重要なポイントです。

auじぶん銀行との連携で金利アップ
au PAYカードとあわせてauじぶん銀行を利用すると、普通預金の金利が大幅にアップします。au PAYカードの引き落とし口座をauじぶん銀行に設定するだけで金利優遇が受けられるのは手軽でうれしい特典です。
銀行の金利がほぼゼロに近い時代に、カードと銀行をセットにするだけでお得になるのはau経済圏ならではのメリットと言えます。
海外旅行保険が付帯する
年会費実質無料のカードでありながら、海外旅行傷害保険が最大2,000万円付帯しています。ショッピング保険も年間100万円まで付帯しており、年会費無料カードとしてはなかなか充実した保険内容です。
公共料金の支払いでもポイントが貯まる
電気代、ガス代、水道代、通信費などの公共料金をau PAYカードで支払ってもしっかり1.0%のポイントが貯まります。毎月の固定費でポイントが自動的に貯まっていくため、何も考えなくても効率よくポイントが増えていきます。
au PAYカードの悪い評判・口コミ
auユーザー以外は年会費がかかる可能性がある
au PAYカードの年会費は原則無料ですが、au携帯やauひかりなどの契約がない方は、年1回以上のカード利用がないと年会費1,375円がかかります。
年に1回でもカードを使えば無料なので実質的にはほぼ無料と考えて問題ありませんが、「完全無料じゃないのが少し気になる」という声はあります。
au経済圏に入らないと恩恵が薄い
au PAYカード単体でも還元率1.0%と悪くはありませんが、au PAYやauじぶん銀行との連携で真価を発揮するカードです。au経済圏に興味がない方にとっては恩恵が薄く感じるかもしれません。
au PAYを使わない場合は還元率1.0%止まりとなり、楽天カードやPayPayカードと差別化が難しくなります。au PAYカードの真のお得さを引き出すには、ある程度au経済圏を活用する必要があります。
ポイントの還元率アップ先が限定的
楽天カードの楽天市場(3%〜)や三井住友カードNLのコンビニ(最大7%)のような、特定店舗での爆発的な還元率アップがないのが弱点です。「どこでも1%は安心だけど、どこかで突出して高いわけでもない」という声もあります。
ETCカードの発行手数料がかかる
ETCカードは年会費無料ですが、発行手数料が1,100円かかります。一度発行すれば毎年のコストはかかりませんが、他社カードでは発行手数料も無料のものがあるため、マイナスポイントと感じる方もいるでしょう。

auユーザー以外でもau PAYカードはお得?
au PAYを積極的に使うならアリ
auの携帯を使っていなくても、au PAYのQRコード決済を日常的に使うならau PAYカードはかなりお得です。チャージ+利用の合計1.5%還元はなかなかの数字で、「auの携帯は使ってないけど、au PAY決済のためにカードを作った」という方も実際にいます。
Pontaポイントを貯めたいならアリ
ローソンやじゃらんなど、Pontaポイントが使えるサービスをよく利用する方にとっては、ポイントの出口が多い分だけ使いやすいカードです。
他の経済圏にどっぷりなら要検討
楽天経済圏なら楽天カード、PayPay経済圏ならPayPayカード、SBI証券で投資するなら三井住友カードNLなど、すでに他の経済圏を利用している方はそちらのカードの方がお得なケースが多いです。au PAYカードは「au経済圏に入りたい方」や「Pontaポイントを活用したい方」に最適な1枚です。
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au PAYカードとau PAYゴールドカードの違い
| 項目 | au PAYカード | au PAYゴールドカード |
|---|---|---|
| 年会費 | 無料(条件あり) | 11,000円 |
| 通常還元率 | 1.0% | 1.0% |
| au携帯料金の還元 | 1.0% | 最大10% |
| au PAYマーケット | 最大7% | 最大9% |
| 空港ラウンジ | なし | あり |
| 旅行保険 | 最大2,000万円 | 最大5,000万円 |
ゴールドカードはau携帯料金の還元率が最大10%になるのが最大の魅力です。月々のau携帯料金が高い方(家族でauを使っている方など)は、ゴールドカードの方がトータルでお得になるケースが多いでしょう。逆にau携帯を使っていない方がゴールドカードを持つメリットは少ないため、通常のau PAYカードで十分です。
au PAYカードのポイントを効率よく貯めるコツ
固定費をau PAYカードで支払う
電気、ガス、水道、通信費などの毎月の固定費をau PAYカード払いにするだけで、自動的にPontaポイントが貯まっていきます。月5万円の固定費なら、年間6,000ポイントが何もしなくても貯まる計算です。
日常の支払いはau PAY経由にする
au PAYカードからau PAYにチャージして、お店ではau PAYで決済すれば還元率が1.5%に。コンビニ、スーパー、ドラッグストアなど、au PAY対応店舗は増え続けているので、日常のほとんどの支払いで1.5%還元が実現できます。
Pontaポイント加盟店で二重取り
ローソンなどのPontaポイント加盟店では、Pontaカード提示のポイントとau PAYカード決済のポイントを二重に貯められます。ポイントの二重取りができる店舗を見逃さないのがポイ活の鉄則です。

まとめ:au PAYカードは「au経済圏の入口」として優秀な1枚
良い評判
- 通常還元率1.0%でどこで使ってもお得
- au PAYチャージ+利用で合計1.5%還元
- Pontaポイントの使い道が豊富
- auじぶん銀行との連携で金利優遇
- 海外旅行保険・ショッピング保険が付帯
悪い評判
- au経済圏に入らないと恩恵が薄い
- auユーザー以外は年1回の利用が必要
- 特定店舗での爆発的な還元率アップがない
- ETCカードの発行手数料がかかる
au PAYカードはau経済圏を活用したい方や、Pontaポイントを効率よく貯めたい方にとってはかなりおすすめできるカードです。特にau PAYとの合わせ技で1.5%還元になるのは、日常使いのカードとしてかなり優秀と言えるでしょう。
auユーザーでなくても、au PAYのQRコード決済を使うだけでメリットを感じられます。気になる方はぜひ検討してみてください。
au PAYカードの詳細はau PAYカード公式サイトで確認できます。au経済圏全体の情報はau公式サイトをチェックしてみてください。クレジットカード選びの基礎知識は日本クレジット協会も参考になります。
※この記事の情報は執筆時点のものです。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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