楽天カードといえば、CMでもおなじみの超メジャーなクレジットカードです。年会費永年無料で還元率1.0%、楽天市場でポイント3倍以上と、スペックだけ見ると非常に魅力的ですが、実際に使っている方の評判はどうなのか気になるところでしょう。
結論から言うと、楽天カードは年会費無料カードの中でトップクラスのポイント還元力を持つ1枚です。特に楽天市場をよく利用する方にとっては、持っていて損のないカードといえます。
この記事では、楽天カードユーザーのリアルな口コミを集めて、良い面も悪い面も包み隠さず紹介します。申し込みを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

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楽天カードの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 還元率 | 1.0%(楽天市場で3.0%以上) |
| 国際ブランド | Visa / Mastercard / JCB / American Express |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険(利用付帯・最高2,000万円) |
| 電子マネー | 楽天Edy、楽天ペイ対応 |
| 発行会社 | 楽天カード株式会社 |
年会費無料で基本還元率1.0%、4つの国際ブランドから選べる柔軟性が大きな特徴です。初めてクレジットカードを作る方にも選ばれやすい理由がわかります。
楽天カードの良い口コミ・評判
ポイントがどんどん貯まる
楽天カードユーザーが最も評価している点が、ポイントの貯まりやすさです。基本還元率1.0%に加えて、楽天市場でのポイントアップが非常に大きいのが特徴です。
SPU(スーパーポイントアッププログラム)を活用すれば、楽天市場での還元率は簡単に5%以上になります。お買い物マラソンやスーパーセールと組み合わせると、20%以上の還元率になるケースも珍しくありません。
毎月3万円程度の楽天市場での買い物で、年間5万ポイント以上を獲得している方もいます。これが年会費無料のカードで実現できるのは、楽天カードならではの強みです。
ポイントの使い道が豊富
楽天ポイントの使い道の広さは、他のポイントプログラムと比較してもトップクラスです。楽天市場はもちろん、街中の加盟店でも利用できます。
- コンビニ(ファミリーマートなど)
- ドラッグストア(ツルハなど)
- 飲食店(マクドナルド、ミスタードーナツなど)
- ガソリンスタンド(出光など)
- 楽天ペイ経由でさらに多くの店舗で利用可能
「日用品の買い物がポイントだけで済む月もある」という声があるほど、実用性の高いポイントプログラムです。
アプリが使いやすい
楽天カードアプリの評判も良好です。利用明細をリアルタイムで確認できるほか、ポイントの獲得・利用履歴が一目でわかるため、家計管理にも活用できます。カードの利用状況を手軽に把握したい方にとって、使い勝手の良いアプリといえます。
審査が通りやすい
楽天カードは比較的審査が柔軟だとされています。学生やパート・アルバイトの方でも申し込めるため、初めてのクレジットカードとしても選ばれやすいカードです。

楽天カードの悪い口コミ・評判
メールが多すぎる
これは楽天カードというよりも楽天全体の傾向ですが、広告メールの量が多いという声は根強くあります。カードを作った直後から大量のメールが届くようになるケースも少なくありません。
ただし、この問題はメール配信設定で解除が可能です。楽天e-NAVIの設定画面から不要なメールのチェックを外せば対処できます。最初に設定しておけばストレスは大幅に軽減されるでしょう。
ETCカードが有料
楽天カードのETCカードは年会費550円(税込)がかかります。楽天会員ランクがダイヤモンド・プラチナであれば無料になりますが、そうでない場合はコストが発生します。
ETCカードも無料で持ちたい方は、JCBカードWやdカードなどETCカードが無料のカードを検討するのも一つの選択肢です。
楽天市場以外では「普通」のカード
基本還元率1.0%は確かに高い部類ですが、特約店での大幅な還元率アップがないため、楽天市場以外では「普通に良いカード」止まりです。コンビニ利用で高還元を狙いたい場合は、三井住友カード(NL)のほうが有利になります。
ポイント制度の改悪リスク
楽天グループは過去に何度かポイント制度の変更を行っています。SPUの条件変更やポイント倍率の引き下げなど、ユーザーにとって不利な変更もありました。
ただし、記事執筆時点でも基本還元率1.0%は維持されており、楽天市場でのポイント還元は依然として業界トップクラスです。過度に心配する必要はありませんが、楽天経済圏に依存しすぎるのは少しリスクがあることは意識しておきましょう。
カスタマーサポートの対応
「電話がつながりにくい」「対応が事務的」という声もあります。ただし、これは楽天カードに限った問題ではなく、大手カード会社はどこも似たような状況です。チャットサポートやFAQを活用するのが現実的な対処法になります。
楽天カードの魅力は楽天経済圏との連携にあります。楽天市場をほとんど利用しない方にとっては、メリットが限定的になる点は理解しておきましょう。
楽天カードが向いている方・向いていない方
向いている方
- 楽天市場でよく買い物をする方
- 楽天経済圏のサービスを複数利用している方
- 年会費無料で高還元率のカードがほしい方
- 初めてクレジットカードを作る方
- ポイントの使い道が多いほうがよい方
向いていない方
- 楽天のサービスをほとんど利用しない方
- コンビニでの還元率を重視する方
- 広告メールが苦手な方(設定変更で対処可能)
- ETCカードを無料で持ちたい方

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楽天カードをさらにお得に使うコツ
SPUを意識する
楽天モバイル・楽天銀行・楽天証券など、楽天のサービスを利用するごとにSPUの倍率がアップします。すべてに加入する必要はありませんが、楽天銀行と楽天カードの引き落とし口座連携は手間がかからないためおすすめです。
お買い物マラソンを活用する
毎月開催される「お買い物マラソン」では、複数のショップで買い回りをするとポイント倍率がアップします。日用品のまとめ買いをこのタイミングに合わせると、非常にお得に買い物ができます。
5と0のつく日に買い物する
毎月5日・10日・15日・20日・25日・30日は、楽天市場でポイント倍率がアップするキャンペーンが開催されることが多いです。大きな買い物はこの日に合わせるのが効果的です。
楽天ペイとの組み合わせ
楽天カードから楽天キャッシュにチャージし、楽天ペイで決済すると合計1.5%還元になります。実店舗での買い物でもポイントを効率よく貯めたい方は、この組み合わせを活用してみてください。
まとめ
楽天カードの評判を総合すると、「年会費無料でこれだけポイントが貯まるカードは他にない」というのが大多数の評価です。
メールの多さやETCカード有料などのデメリットはありますが、いずれも致命的ではなく対処可能なものばかりです。楽天市場を月に1回でも利用する方なら、持っておいて損はない1枚でしょう。
特にクレジットカード初心者には、わかりやすい仕組みと使いやすさの点で、最初の1枚として自信を持っておすすめできるカードです。
楽天カードの最新情報は楽天カード公式サイトで確認できます。クレジットカードの利用に関する相談は日本クレジット協会でも受け付けています。ポイント還元率の比較には価格.comクレジットカード比較も参考になります。
※この記事の情報は執筆時点のものです。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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