「ANAカードって種類が多すぎて、どれを選べばいいのか分からない…」と悩んでいませんか。一般カードだけでも複数のブランドがあり、ゴールドやプレミアムまで含めると20種類以上にもなります。
実はANAカードは、ランクとブランドの組み合わせで「マイルの貯まりやすさ」が大きく変わります。自分のライフスタイルに合った1枚を選ぶことが、効率的にマイルを貯める第一歩です。
この記事では、ANAカードの全ランク・全ブランドを徹底比較し、目的別のおすすめカードをご紹介します。旅行頻度や年間利用額に合わせて、あなたにぴったりの1枚を見つけてみてください。

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ANAカードの種類をざっくり整理
まずはANAカードの全体像を把握しておきましょう。大きく分けると以下の4ランクがあります。
一般カード(年会費2,200円〜)
ANAカードの入門モデルです。年会費が安く、とりあえずマイルを貯めたい方にぴったりの選択肢と言えます。VISA・Mastercard・JCBから選べるのも魅力です。
カード入会時や毎年のカード継続時にボーナスマイルが1,000マイルもらえます。普段の買い物で200円につき1マイル相当が貯まりますが、「10マイルコース」に加入すると1,000円で10マイルに効率がアップします。ただし、別途手数料がかかる点には注意が必要です。
ワイドカード(年会費7,975円)
一般カードと比べて、入会・継続ボーナスマイルが2,000マイルにアップするカードです。海外旅行傷害保険の補償額も上がります。
ただ、正直なところこのランクを選ぶ方はあまり多くない印象です。ゴールドとの差額を考えると、一般カードかゴールドのどちらかに振り切った方がお得感があります。
ゴールドカード(年会費15,400円〜)
ANAカードの本命と言える存在がこのゴールドカードです。10マイルコースの手数料が無料になるほか、入会・継続ボーナスマイルも2,000マイル。空港ラウンジの利用や旅行保険の充実など、特典のバランスが非常に優れています。
年に1〜2回飛行機に乗る方なら、ゴールドを選んで間違いないでしょう。
プレミアムカード(年会費77,000円〜)
ANAカードの最上位に位置するカードです。マイル還元率が常時1.5%以上で、ANAラウンジも利用できます。年会費はかなり高いですが、出張や旅行で頻繁にANAを利用する方にとっては十分に元が取れるスペックです。プライオリティ・パスも付帯するため、海外の空港ラウンジも使い放題になります。

ブランド別の違い(VISA・JCB・AMEX)
ANAカードは国際ブランドによっても特徴が変わります。ここは意外と見落としがちなポイントなので、しっかり確認しておきましょう。
ANA VISA/Mastercard(三井住友カード発行)
最もスタンダードで使いやすいカードです。Vポイントが貯まるため、普段使いとの相性も抜群です。コンビニやマクドナルドでのポイント還元もあり、日常遣いがメインなら無難な選択と言えます。
ANA JCBカード
国内利用がメインの方にはJCBもおすすめです。Oki Dokiポイントからマイルへの交換が可能で、JCB独自のキャンペーンやディズニー関連の特典も魅力の一つです。
ANAアメックスカード
アメックスならではのステータス感と手厚い特典が魅力です。特にゴールド以上だとポイントの有効期限が無期限になるのが大きな強みです。じっくりマイルを貯めたい方には最適な選択肢と言えるでしょう。ただし、年会費は他ブランドより高めです。
目的別おすすめANAカード
とにかくコスパ重視 → ANA一般カード(VISA)
年会費2,200円で持てて、毎年1,000マイルのボーナスがもらえます。初めてANAカードを作るなら、ここからスタートするのがおすすめです。VISAブランドなら国内外どこでも使えるので安心です。
年1〜2回は旅行する → ANAワイドゴールドカード(VISA)
年会費15,400円ですが、マイル還元率・旅行保険・空港ラウンジのバランスが非常に優秀なカードです。リボ払いの設定(実質一括払い可能)や年間利用額に応じた割引で、実質年会費をかなり抑えられる方法もあります。
マイルを無期限で貯めたい → ANAアメックスゴールド
年会費34,100円と高めですが、ポイント有効期限が無期限という大きなメリットがあります。「いつかビジネスクラスで海外旅行したい」と考えている方のように、長期的にマイルを貯めたい方にはベストな選択です。
出張族・ANAヘビーユーザー → ANAカードプレミアム
年間のフライトが多い方は、プレミアムのマイル還元率と特典で一気に元が取れます。ANAラウンジが利用できるのは、ビジネスパーソンにとって非常に大きなメリットです。

ANAマイルを効率よく貯めるコツ
カードを持つだけではもったいないです。マイルを効率よく貯めるコツも押さえておきましょう。
1. 固定費をANAカードに集約する
スマホ代、光熱費、サブスクリプションなど、毎月発生する固定費をANAカード払いにするだけで、年間でかなりのマイルが貯まります。月5万円の固定費なら、年間6,000マイル以上を狙える計算です。
2. ANAマイレージモールを経由する
ネットショッピングの際にANAマイレージモールを経由するだけで、マイルが追加で貯まります。楽天市場やYahoo!ショッピングも対象なので、使わない手はありません。
3. Edyやポイントサイトとの併用
楽天EdyへのチャージでもANAマイルが貯まります。さらにポイントサイト経由でカードを発行すれば、入会キャンペーンとダブルでお得になる場合もあります。
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ANAカード選びで注意すべきポイント
ANAカードを選ぶ際に気をつけたいポイントをまとめます。
- マイル移行手数料に注意:一般カードで10マイルコースを選ぶと、VISA/Mastercardなら年間6,600円、JCBなら5,500円の手数料がかかります。実質年会費に含めて比較しましょう
- マイルの有効期限は3年:アメックス以外のANAカードで貯めたマイルの有効期限は3年間です。計画的に使って失効を防ぎましょう
- 家族カードの活用:家族カードで貯めたマイルは本会員に合算できます。家族旅行の特典航空券を狙うなら検討の余地があります
まとめ
- 初めてならANA一般カード(VISA)でOK
- 旅行好きならANAワイドゴールドがコスパ最強
- じっくり貯めたいならANAアメックスゴールド
- ANAヘビーユーザーはプレミアム一択
自分の旅行頻度と年会費のバランスを考えて、ベストな1枚を見つけてみてください。最初は一般カードからスタートして、段階的にグレードアップしていくのもおすすめの方法です。

ANAカードの最新情報や詳しいスペックは、ANA公式サイトのカード一覧ページで確認できます。マイルの使い道について知りたい方はANAマイレージクラブの特典ページも参考にしてみてください。カード比較の参考情報としてYahoo!ファイナンスのクレジットカード比較も便利です。
※この記事は情報提供を目的としており、特定のカードへの申込を推奨するものではありません。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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